大雪・熊蟄穴(くまあなにこもる)
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熊は穴に蟄り、
そして猫は木に登る?!





今日からの七十二候は二十四節気大雪の次候、
熊蟄穴(くまあなにこもる)です。

私の記憶にある限り、数ある七十二候の表現の中で、
唯一哺乳動物が登場するのが、
この熊蟄穴(くまあなにこもる)。

動物達が冬篭りを始める時期、を意味します。

どうして同じように冬眠する
コウモリでも、リス等でもなく、「熊」なのかなあ・・・と、
少し考えてみたのですが、
熊はこの時期に子供を産むそうなんですね。
そうなると、当然ですが、子供を守ろうとする本能から、
敵とみなした相手に対しては、凶暴になっているはず。

山で鉢合わせでもしようものなら、大変!
「熊には用心しなさいよ~」
そんな注意を促す意味も、あるのかも知れません。

あ!写真は、私が作った”あみねこ”です。
街で(特に地元の方)この子と一緒に、真剣に撮影会をしている私を見かけたときは、
どうか、”生あったか~い”目で、見守ってやって下さいね~。


追記;
*七十二候に登場する哺乳動物ですが、熊さんだけではないことを
ちびてりさんに教えて頂き、思い出しました!!(ありがとうございます^^)
まさに、これからの季節ではないですか!すっかり忘れてました。(鹿さん、ゴメンネ。)

二十四節気冬至の次候の「鹿角落ちる」に登場します。
この「鹿角」は大鹿(トナカイ)のこととも言われており、
まさに季節はクリスマス真っ只中~!
クリスマスとは縁が遠いと思われた日本でも、
暦の風景の中には、ちゃんとトナカイが・・?!これ、ちょっと面白い。
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by hatsukoizitensha | 2013-12-12 19:43 | 季節に思ふ
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